一平ちゃん“岩崎塾”入門で目指せ虎の方程式入り おねだり成功、年明け合同自主トレ実現

[ 2021年11月28日 05:30 ]

<阪神強化指定練習>ショートダッシュをする(右から)小川、牧、伊藤将(撮影・坂田 高浩)
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 絶対的セットアッパーに弟子入りだ。阪神の小川一平投手(24)が、年明けの自主トレを岩崎とともに沖縄で実施することを明かした。

 「(岩崎とは)大卒6位も一緒で、ずっと1軍で活躍されているのでいろいろ教わる部分もあると思う。真っすぐを大事にしている部分があると思うので、そこを(来年)1月で吸収できたらいいなと思っています」

 2年目を終えた右腕にとっては、念願の合同トレーニングの実現。「昨年、1年間通してずっとお願いしていて。どうする?って聞かれて、行きたいですとお願いしました」と経緯を説明した。

 今季は全19試合で救援登板し1勝、2ホールド。シーズン終盤では接戦での登板も増え、来季に目指すのは「勝利の方程式」に入ること。「昨年から見ているんですけど、岩崎さんは7、8回投げていて落ち着きもありますし、その辺りを聞いて自分もやっていけたら」とセットアッパーの心得も吸収する構えだ。

 27日は鳴尾浜球場でブルペン入り。「投球時に(軸となる右)足が突っ張りすぎていると(2軍投手コーチの)久保田さんに言われて。少し曲げて余力を持って後ろに残すイメージ」とフォーム修正に取り組んでいることを明かした。「いい感じできているので、身につけられれば」。“心技体”それぞれに課題はあるが、充実のオフを過ごして3年目の飛躍につなげる。(阪井 日向)

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