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つば九郎「こんなうれしいことはないよ、ありがとう、てっと!!!」 満身創痍で戦った山田哲人に感謝

[ 2021年11月28日 17:28 ]

SMBC日本シリーズ2021第6戦   ヤクルト2―1オリックス ( 2021年11月27日    ほっと神戸 )

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
Photo By スポニチ

 ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が20年ぶり日本一決定から一夜明けた28日、自身のブログを更新。今季から主将に就任した山田哲人内野手(29)への思いをつづった。

 「きゃぷてんのなみだ。」のタイトルでブログを更新。「てっぱちくんが、ないていた」と書き出すと、胴上げ後に山田のもとへ向かったところ「ひとめをきにすることなく、なきじゃくってた」ことを明かした。そして、「ことしから、きゃぷてんにみずからりっこうほして、しゅうにんしたてっぱちくん。にゅうだんから、ずっとかれをしるつばくろうは、おどろいた。それは、みずからりっこうほしたことだ」と昨オフ自らが得たフリーエージェント(FA)の権利を行使せず7年の超大型契約を結んで残留、自ら主将就任を申し出た山田の行動に驚いたと告白した。

 「まわりにおされて、いつかはやることはあるだろう。FAざんりゅうして!みずからきゃぷてんに!ほんとうに、すごくかわった、1ねんだったとおもう。ちーむのために、こえをだし、わかてにこえをかけたり、ぴんちのときに、まうんどにかけよったりと。できるかぎりの、きゃぷてんをひっしにこなしていました」とつば九郎。今季の山田は侍ジャパンの一員として東京五輪で金メダルを獲得し、五輪MVPにも選出。ヤクルトでは34本塁打(リーグ4位)、101打点(同3位)の好成績で6年ぶりのリーグ優勝に貢献した。日本シリーズ6試合では24打数4安打の打率・167と苦しんだが、第5戦では一度は同点に追いつく起死回生の3ラン。20年ぶり日本一が決まった第6戦で試合終了となる二ゴロを処理したのも山田だ。

 試合後、山田だけでなく選手たちは一様に号泣していたが、つば九郎は中でも山田の泣き顔が印象に残ったようで「りっぱなきゃぷてんですよ!」と断言。「こんかいのしりーずも、そうとうなぷれっしゃーだったよね。うってあたりまえのなか、しーずんとちゅうから、まんしんそういだったことは、つばくろうはしってます。おりんぴっくあけの、どーむでは、はじめてつばくろうに、よわきなこといったよね。でも、やすまなかった。さいごまでぐらうんどに、たってた。しりーずでも、しんしんとも、つかれはぴーくだったとおもう。どーむでの、あのほーむらん!みんなにかんどうをくれた。きのうも、さむさによわい、てっぱちくんの、こうしゅにたくさんたすけられた。だせきでも、ひっしにくらいつくすがたに、とりはだが。やきゅうのかみさまは、がんばるてっぱちくんをみていた。さいごは、せかんどごろ。てっぱちくんで、にほんいちがきまった」とした後で「であったとき、18さいだった、やまだてつとの、せいちょうを、まだまだ、もっともっとみていきたいし、つばくろうにできることがあったら、これからも、こえかけてほしい。おつかれさま、てっぱちくん。おめでとう、てっぱちくん。こんなうれしいことはないよ、ありがとう、てっと!!!」と優しい目線で感謝の言葉とエールを送っていた。

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