つば九郎「かんどうしました」 急きょ神戸参戦の背景に高津監督とのドラマ ノムさん笑顔も見えた

[ 2021年11月28日 22:09 ]

SMBC日本シリーズ2021第6戦   ヤクルト2―1オリックス ( 2021年11月27日    ほっと神戸 )

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
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 ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が20年ぶりの日本一決定から一夜明けた28日、自身のブログを更新。高津臣吾監督(53)との“秘話”を明かした。

 つば九郎は20年ぶりの日本一が決まった敵地・ほっともっとフィールド神戸での第6戦に急きょ“現地参戦”。感動の瞬間を仲間たちと一緒に味わった。号泣する選手たちを見て自らも涙したことをすでに明かしているが、第6戦の試合前には指揮官との知られざるドラマもあったという。

 京セラドーム大阪で行われた第1、2戦は「おとなのじじょう」により東京に残留。敵地に行けないつば九郎に代わり、高津監督の計らいでベンチには分身の「すわくろう」(つば九郎の特大ぬいぐるみ)が入っていた。その後、ホーム扱いとなる東京ドームでの第3~5戦は晴れて参加。だが、第6戦当日の27日には「たかつかんとくのきょかありで~すわくろう(とくだい)が~こうべにむかいました~!またみんなで、いじってくれたらうれしいです」と第1、2戦と同様に「すわくろう」が自身に代わってベンチ入りすることを匂わせていた。だが、その後、「きちゃった!inこうべ~!」と書かれたスケッチブックを手にガッツポーズする自身の写真を投稿し、急きょ「ほっともっとフィールド神戸」に駆けつけたことを明かした。

 そして、目の前で見た20年ぶりの日本一。選手もつば九郎も涙がこらえきれないのも無理はなかったが、「たかつかんとく、ほんとうにおめでとうございました。きょうせらに、すわくろうをつれていってもらいありがとうございました。そのご、なぜつばくろうこないのと、いろんなひとにきいていたと、ききました。そして、こうべであったとき『そろったな!』と、いっていただいき、かんどうしました」と、自身の神戸入りには舞台裏で指揮官の配慮があったことを明かしたつば九郎。

 「まいしあいのめんばーひょうのるーてぃん。たまに、きょうのひとことへのだめだし。ありがとうございました。たかつかんとく、まえもここでかきましたが、しらが、ふえましたね。ちょっとやせたんぢゃないですか~。しばらくは、しんしんともおやすみください。にほんいちで、またおいそがしくなるとおもいますが、やくそくの、るーびー10ぱい、ばけつで~!おわすれなく」

 そして、「こうべのよぞらに、のむらかんとくのえがおがみえました。よこにさっちーが、つばくろうをみて、ちょうしにのりなさんなよ~!って、いわんばかりににらんでいるのもみえました~でへへ」とも付け加えた。

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