北別府さん、退院を報告「野球で盛り上がる」「幸せだ」「しかも自宅で」 ヤクルトとオリにも感謝

[ 2021年11月28日 22:23 ]

北別府学氏
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 広島ひと筋にエースとして通算213勝を挙げた野球解説者の北別府学さん(64)が28日、自身のブログを更新。前日27日に20年ぶりとなる日本一を達成したヤクルトを祝福した。

 「ヤクルトスワローズの皆さん日本シリーズ制覇おめでとうございます!両チーム共に素晴らしい戦力、采配御見事でした!」と対戦相手のオリックスも含め、史上初の6試合連続2点差以下という接戦続きの末に幕を下ろした日本シリーズの盛り上がりに拍手。「異例の11月後半のシリーズながら両チームのお陰で寒い中スタンドで応援しているお客さん、そしてテレビ観戦している私達をも熱くしてくれました」とした上で「実は私もおめでとうでした。昨日退院して家族揃って日本シリーズの観戦となりました」と27日に退院したことを明かした。

 北別府さんは2020年1月に成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表。同年5月には次男をドナーとする骨髄移植を受け、今年3月には約1年2カ月ぶりにテレビ番組コメンテーターとして“現場復帰”した。その後はコロナ禍や体調に波があることもあって基本的に自宅静養や通院生活が続いていたが、9月20日にはしばらくブログを休止してリハビリに専念することを宣言。11月8日のブログでは2週間ほど前に大腿骨骨折が判明し、人工大腿骨にする手術を受けたことを明かして入院生活が続いていた。

 そして、「驚いたのが女性陣までこの日本シリーズに熱くなっていた事でした。そんな中、みんなにじろーっと白い目されたのがブレーブスも頑張れーーと家内」とおっちょこちょいな愛妻の微笑ましい様子も明かした北別府さん。「何にせよ野球で盛り上がる」「幸せだ」「しかも自宅で」としみじみと喜びをかみ締めていた。

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