古田敦也氏「寝不足ですよ、もちろん」 古巣日本一から数時間後に笑顔でTV出演「心の底からうれしい」

[ 2021年11月28日 15:24 ]

SMBC日本シリーズ2021第6戦   ヤクルト2―1オリックス ( 2021年11月27日    ほっと神戸 )

古田敦也氏
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 元ヤクルト監督で、野球解説者の古田敦也氏(56)が28日、古巣の20年ぶり日本一決定から数時間後に放送されたテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)に生出演。かつてバッテリーを組み、私生活でも家族ぐるみの付き合いをしていた高津臣吾監督(53)が就任2年目でつかんだ日本一を祝福した。

 ヤクルトでの現役時代に好打の名捕手として鳴らし、選手兼任監督も務めた古田氏。番組序盤でヤクルト日本一のニュースを取り扱い、OBとして祝福を受けると「うれしいですよ」と笑みを浮かべ「高津監督とはもちろん一緒に戦っていた仲間なんですけど、プライベートでも家族ぐるみで仲良くさせてもらってたんで本当にうれしいですね。もう心の底からうれしいと思います」とまずは感想を口にした。

 その後、日付が変わってから行われた祝勝会などスポーツコーナーで再びこの話題が紹介され、古田さんも寝不足なのでは?と聞かれると古田氏は「寝不足ですよ、もちろん」と照れ笑い。改めて祝福されると「ありがとうございます」と受け「僕が言うのもなんなんですけどね、本当に僕もOBとして、20年ぶりということもあってですね、非常にうれしいニュースで。高津監督もおっしゃってましたけど、2年連続最下位で苦しいといいますかね、その中で勝ち上がってきたんでね。本当に僕たちにとってもいいニュースでね。きょうはうれしいです、本当に」とOBとして率直な喜びを口にした。

 また、20年ぶり日本一まであと1死となった時の心境を問われると「もう何も起きないでくれ、っていう…」と苦笑い。開幕戦では9回に守護神マクガフが1死も取れずに3失点してサヨナラ負けを喫するなど連日ハラハラドキドキの歴史に残る戦いとなっただけに、言葉に実感がこもっていた。

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