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MLBロックアウトなら誠也の交渉凍結危機 FA雄星も影響大

[ 2021年11月28日 05:30 ]

広島・鈴木誠
Photo By スポニチ

 MLBがロックアウトとなれば、12月6日(日本時間7日)開幕予定で、各球団の幹部らが一堂に会して移籍市場活性化の場となるウインターミーティングも中止。ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す広島の鈴木誠の交渉も一時停止する。

 鈴木誠の現在の交渉期限は米東部時間12月22日午後5時(同23日午前7時)。30日間の交渉期間は保証されるが、ロックアウト期間中は凍結。ロックアウトを見越した早期決着の可能性がある一方で、労使交渉が長引けば期限が2月以降にずれ込む懸念も残る。

 FA選手への影響はそれ以上に大きい。そのため、移籍市場の動きは例年より早く、パイレーツからFAとなっていた筒香も、既に残留で基本合意に達している。「ジ・アスレチック」は、「各球団が協定失効までに契約すべき選手の一人」と題した特集を掲載。マリナーズからFAの菊池は、右肘手術を受けた前田が開幕に間に合わず先発陣が手薄なツインズの補強ポイントに合致するとした。

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