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大谷翔平 外野手起用での“三刀流”「できるに越したことはない」

[ 2021年11月15日 11:26 ]

<大谷・会見>会見を終えて引き揚げる大谷(撮影・尾崎 有希)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が15日、東京・日本記者クラブで会見した。

 グレーのスーツ姿で出席した大谷は、2017年11月、2018年11月以来3年ぶり3度目の日本記者クラブでの会見に臨んだ。

 来季、マドン監督が外野起用の“三刀流”での起用も示唆していることについて質問が及ぶと「監督だけじゃなく、GMがトップで編成しているので、来年のチームのバランスにもよるのかなと思う」と前置きしつつ、「選択肢が増えることで、ゲームの後半は他の選手をきりやすく(交代しやすく)なると思うので、できるに越したことはない」と語った。

 今オフは「7冠」を獲得。ここまで専門誌「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手、「ベースボール・ダイジェスト」の野手部門最優秀選手、7年ぶりの選出となったコミッショナー特別表彰、老舗スポーツメディア「スポーティング・ニューズ」の年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」、選手間投票による年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」、ア・リーグ最優秀野手、シルバー・スラッガー賞(DH部門)を受賞している。

 今後はMVP、エドガー・マルティネス賞(最優秀指名打者)、などを受賞する可能性がある。その他にも全国紙USAトゥデー、CBS、FOXなどのテレビ局など、米国の各メディアが選出するMVPにも輝くことが濃厚。合計受賞数は2桁に達することは確実。MVPは18日(日本時間19日)に発表される。

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