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由伸&若月、3カ月連続受賞「お互い話し合いながらやったことがいい結果になった」 10月度バッテリー賞獲得

[ 2021年11月15日 17:00 ]

10月度の「最優秀月間バッテリー賞」パ・リーグ部門に選ばれたオリックスの山本由伸投手と若月健矢捕手
Photo By スポニチ

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は15日、プロ野球10月度を対象にした「月間最優秀バッテリー賞」パ・リーグ部門にオリックスの山本由伸投手(23)と若月健矢捕手(26)が選ばれたことを発表した。

 圧巻の3カ月連続今季4度目の月間賞を獲得した。選考対象の9月27日~11月1日の期間で、4試合32回を投げて防御率0.84、32奪三振と激戦のシーズン最終盤をけん引した。

 山本は10月25日、今季最終戦となる楽天戦に先発登板。9回を投げ抜き今季4度目の完封で1973年の球団記録を抜き、自身15連勝で18勝目を挙げた。「チームが優勝争いをしていましたし、そういう中で今回も選んでいただき、非常に嬉しく思います。1試合1試合の重みをとても感じてできたことも、今後に繋がるいい経験になったと思います。若月さんはもちろん、たくさんの方に支えてもらった結果です」と受賞を喜んだ。

 若月は若月は10月19日の楽天戦で中前適時打を放ち勝ち越しを成功させるなど、チームの勝利に貢献。「今回も受賞することができて、とても光栄に思います。シーズン終盤の負けられない試合が続いていたんですが、そういう中でも由伸はベストピッチを続けていたので、本当にさすがだなと思いました。色々とお互い話し合いながらやったことが、いい結果になってくれたのでよかったです」とエースを称えた。

 パ部門は、オリックスバッテリーのほかにソフトバンクのマルティネス投手―甲斐拓也捕手、ロッテの石川歩投手―田村龍弘捕手がノミネート。選考委員を務める中村紀洋さんがこの3組を選出し、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)でファン投票が行われた。結果は全7893票のうち、78.3%と他の追随を許さない圧倒的な得票数を獲得したオリックスバッテリーが月間最優秀賞に輝いた。

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