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広島 前阪神・高橋建氏が1軍投手コーチとして古巣復帰 「大事なのはマウンドで自分らしくいられるか」

[ 2021年11月15日 17:59 ]

1軍投手コーチの就任会見に臨む高橋建氏(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 広島は15日、今季まで阪神の2軍育成投手コーチを務めていた高橋建氏(52)と来季の1軍投手コーチとして契約したことを発表し、マツダスタジアム内で就任会見を行った。

 「今回はコーチというポジションですけども、プロとして初めて着たのが赤いユニホーム。また袖を通すということで、身の引き締まる思いです」

 同氏は横浜高から拓大、社会人のトヨタ自動車を経て1994年ドラフト4位で広島に入団。08年オフにFA権を行使してメジャー移籍し、09年5月2日、日本人最高齢となる40歳でメジャーデビューした。10年シーズンには2年ぶりに広島に復帰して同年限りで現役引退。16年から今季まで阪神の投手コーチを務めていた。

 「自分の中で一番大事なのはマウンドで自分でいられるかどうかだと思う。そういうところを常にコミュニケーションを取って、試合でいかに発表会としてマウンドで自分らしくいられるか後押しできるようにしたい」

 現在マツダスタジアムで行われている秋季練習には合流せず、来春キャンプから指導する予定だ。

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