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中日ビシエドが立浪新監督から打撃指導 本塁打増産へ早くもフォーム改造着手

[ 2021年11月15日 12:29 ]

<中日秋季キャンプ>立浪監督(右)が見つめる前で、ロングティーを行うビシエド(撮影・椎名 航)
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 中日のダヤン・ビシエド内野手(32)が15日、秋季キャンプ中のナゴヤ球場を訪れ、立浪監督から直接指導を受けた。

 ビシエドはキャンプ参加を免除されているが、この日は室内練習場で中村紀打撃コーチをまじえてティー打撃や意見交換などを行い、タイミングの取り方やボールにうまく力が伝わり打球に角度がつくフォームなどを模索した。指揮官は身ぶり手ぶりをまじえて指導し、ティー打撃の最後の1球では「パーフェクト」と合格点を出した。

 約40分間の指導を終えたビシエドは「少し練習しようと思った。監督と意見交換もしたし、打撃コーチとも話ができた。打撃についてアイデアをまとめた。特別な時間を取ってもらい自分のスイングが良くなるようにアドバイスをもらった。とてもよい時間を過ごせた」と説明した。

 来日6年目の今季は左肩の故障明けだったこともあり打率・275、17本塁打、70打点に終わった。立浪監督は「少し打撃フォームを変えれば40本打てるようになる」と来春キャンプでフォーム改造を打診する考えを示していたが、前倒しでの実施となった。来季の残留は決定的で、今後は米国に帰国し、キャンプ前に来日する予定だ。

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