清原氏 自身の100号最年少記録更新のヤクルト・村上に「松井選手のような後ろ姿見せて」

[ 2021年9月20日 05:31 ]

ヤクルト・村上 最年少100号

自身の最年少100本塁打の記録を破った村上にエールを送る清原和博氏
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 西武、巨人などで活躍し、歴代5位となる通算525本塁打をマークした清原和博氏(54)が自身の100号最年少記録を更新した村上について祝福のコメントを寄せた。

 自身は高卒1年目の86年に新人イヤーの歴代最多となる31本塁打を記録。村上と同じ4年目の89年6月に100号に達した。まずは「球場全体のどこにもホームランを打てる」と打撃技術を絶賛。「100号を打つことで僕の記録がクローズアップされることはうれしい。200、300と伸ばしていってほしい」とエールも送った。

 清原氏は村上の未来像に偉大な打者の姿を重ねている。96年オフに西武から移籍した巨人では主に5番。4番は松井秀喜氏だった。その背中からは「自分が打てば勝つ、打てなければ負ける」という覚悟を常に感じたという。「年下だけどいつも同じスタンスで打席に入る姿が凄かった。村上選手にも松井選手のような後ろ姿を見せてほしい」と同じ背番号55の左の長距離砲として期待。「まだまだ松井選手ほどではないけど、スイングスピードが速い。記録にも記憶にも残る大打者になってほしい」と高い素質を感じている。

 「長嶋さんの444本、王さんの868本、野村さんの右打者最多の657本、高いところを目標にして頑張ってほしい」と清原氏。和製大砲の系譜を受け継ぐ若武者のさらなる活躍を願っている。

 ≪馴染み深いジムで≫今回、清原氏は現役時代にもトレーニングを積んだ都内のジム「トータルワークアウト」で取材に対応した。自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」でも村上について詳しく語っている。

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