今秋ドラフト候補の関西国際大・翁田 自己最速157キロ「普通に投げたら、出ると思っていた」

[ 2021年9月20日 05:30 ]

阪神大学野球   関西国際大4ー5大産大(延長10回タイブレーク) ( 2021年9月19日    ほっともっと神戸 )

自己最速を更新する157キロを計時した関西国際大・翁田
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 今秋ドラフト候補に挙がる関西国際大の右腕、翁田(おうた)大勢が19日の大産大戦で自己最速の157キロを計測した。初回先頭打者に対する5球目に自己最速を一気に4キロも更新。毎回14奪三振で188球の熱投の末に延長10回タイブレークで敗れた。

 球速については「普通に投げたら、これくらいが出ると思っていた」と淡々と振り返り、10回に浴びた決勝打を「三振を狙いにいったフォークが浮いてしまった」と悔やんだ。申告敬遠で塁を埋めた1死満塁。フォーク2球で追い込み、3球目も続けたところを左前へ打ち返された。

 最後も150キロで見逃し三振を奪い、ポテンシャルの高さを証明。鈴木英之監督は「無理をさせてしまったが、本当によく投げた」とねぎらった。

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