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楽天・島内、トップ独走中打点王に「興味ない」 「それより20本打ちたい」18号V弾でノルマあと2

[ 2021年9月20日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天4―2ソフトバンク ( 2021年9月19日    楽天生命 )

<楽・ソ>笑顔でポーズを決める島内(左)と西口(撮影・尾崎 有希)
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 頼れる男が決めた。楽天・島内が2―2の7回、2死三塁で右翼へ決勝の18号2ラン。岩崎の154キロ直球を打ち砕き「(フェンスを)越えないと思った。いい風が吹いていた。風、ありがとう」と笑顔で振り返った。

 究極のプラス思考が4番の打撃を支える。「打てなくて当たり前だし切り替えが大事。凡退しても楽しく、明るく。凡退した時ほど堂々とベンチに帰ろうと思っている」。3回1死一、二塁では捕邪飛に倒れたが、決して下は向かない。引きずることなく次へ。そんな姿勢が得点圏打率.342の勝負強さにつながっている。

 85打点はリーグ1位を独走。しかし「正直興味がない。それより20本打ちたい」。18本塁打は18年の田中和に並ぶ球団生え抜きで最多だ。首位ロッテとは5ゲーム差。そのバットでパの優勝争いを最後まで盛り上げる。(鈴木 勝巳)

 ▼楽天・西口(好救援で4勝目)初めて同点の7回を任せてもらった。何とか0点でと直球で押した。

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