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花咲徳栄「ゼロからのスタート」県大会コールド発進!甲子園逃した悔しさ糧に「こんなに変わるのか」

[ 2021年9月20日 16:02 ]

秋季高校野球・埼玉大会2回戦   花咲徳栄13―2ふじみ野 ( 2021年9月20日    大宮県営 )

 花咲徳栄が「出直しの秋」に挑む。

 来春のセンバツへつながる県大会初戦を5回コールドで快勝。先発のエース金子翔征(しょうま、2年)が4回を無安打無失点に抑えれば、打線も3回に打者一巡の猛攻で攻撃で7点を奪った。

 6季連続夏の甲子園出場を目指した今夏は5回戦で姿を消した。先輩の泣き崩れる姿を目撃した金田、山田慎之介主将(2年)らは「ゼロからのスタート」を旗印に、夏場の猛練習に明け暮れた。

 「ギラギラしてますよ。(選手に)要求して要求して…。最初は全く打てなかったけど、1カ月でこんなに変わるっていうほど良くなっている」。岩井隆監督は頼もしげに選手を見つめた。

 試合前の声出しもナインが「塊」になって気合を出すことに決めた。先頭で大声を張り上げる山田は「勝つために練習に取り組んでます。自分たちはゼロからなんで…」と力を込めた。

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