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ソフトB 連敗5で止めた 栗原逆転15号2ランなど天敵マー君撃ち 守護神・森は左肘手術から復帰後初S

[ 2021年9月20日 16:26 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5ー4楽天 ( 2021年9月20日    楽天生命パーク )

<楽・ソ19>5回2死一塁、逆転2ランを放った栗原(撮影・尾崎 有希)
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 ソフトバンクが20日、楽天と対戦し、4回にデスパイネが4号2ラン、5回に栗原が逆転の15号2ランを放つなど、5-4で逆転勝ち。引き分けを挟んだ連敗を5で止め、3位・楽天とのゲーム差を3とした。

 打線は0-3で迎えた4回、1死一塁でデスパイネが楽天先発・田中将から左中間席への4号2ランを放った。5回には2死一塁で栗原が右翼席への15号2ランを放ち逆転。なおも2死一、二塁では牧原大の左前適時打でさらに1点を加えた。チームが田中将に黒星を付けたのは2010年4月が最後。9連敗中の天敵を攻略してみせた。

 先発・和田は4回を投げて4安打3失点。味方が逆転に成功した5回からは松本が3回を投げて2安打無失点と好リリーフを見せた。8回はモイネロが無失点、9回は森が鈴木大に一発を浴びたものの逃げ切った。松本は4月8日の日本ハム戦以来の今季2勝目、森は4月29日日本ハム戦以来、左肘手術から復帰後初セーブとなる9セーブ目を挙げた。

 楽天は2回2死二塁に山崎剛の二塁強襲適時打で先制、なおも2死一、二塁で小深田の右越え2点適時二塁打で2点を加えた。9回には鈴木大の9号ソロで追い上げたがそこまで。先発・田中将が5回を投げて2本塁打を含む8安打5失点で今季6敗目を喫した。

 ▼ソフトバンク・松本(今季2勝目) まずは1人1人、1イニングずつ丁寧にしっかり投げていこうと思ってマウンドに上がりました。(3イニング目は)何となく自分の中ではいきそうだなというのがあったので、心の準備はできていたので、もう1イニングしっかり抑えようと思ってマウンドに上がりました。まずは0点に抑えたことが嬉しいですし、この投球を続けて来れているのが今は少しずつ自信になっています。(今後は)どんな状況で投げるか分からないですけど、与えられたポジションをしっかり全うして、最高の結果を出せたらいいなと思います。

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