7勝目の雄星今季7勝目 先頭弾被弾に「開き直った…そこを受け入れて次からいけたのがよかった」

[ 2021年8月4日 12:25 ]

レイズ戦に先発した菊池(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(29)は3日(日本時間4日)、敵地タンパでのレイズ戦で先発し、6回を投げ、6安打2失点(自責点1)2四球5三振1本塁打だった。マリナーズは4-2で勝ち、菊池は7月1日(同2日)のブルージェイズ戦以来となる今季7勝目(6敗)。7勝はメジャーキャリアで最多となる。

 試合後の一問一答は以下の通り。

 ――サービス監督は持ち球は最高の出来ではなかったんじゃないかと話していた。
 「そうですね、その中で粘り強く投げられたというのが良かったと思います。僕自身も今日のスタッフ(持ち球)に関してはあまり納得いくボールなかったですけど、変化球の割合増やしたりとかして、粘り強く投げられたっていうのがよかった。カル(ローリー捕手)が本当にいいリードをしてくれたと思います」

 ――1、2年前よりこういう状況での修正は上手になっていると思うか。
 「もちろん去年、一昨年と経験してきたことが大きいと思います。あとはやはりチェンジアップとか、スライダーといった今まであまり投げてこなかった球種でいつでもストライクを取れるという状態に自信を持っています。4つの球種を使えているっていうのが大きいんじゃないかなと思います」

 ――初回、無死一塁からシーガー三塁手の攻守でダブルプレーになったことは大きかったか。
 「あのプレーが本当に試合の流れをマリナーズに持ってきてくれたと思います。本当に今日はカルもそうですし、みんなのファインプレーに助けてもらった。JP(クロフォード遊撃手)もそうだし、トロ(二塁手)もそうだし、みんなのファインプレーに助けてもらって、チームが1つとなって戦えた、勝った試合だったと思います」

 ――今日のピッチングを自身ではどう振り返るか。
 「立ち上がりから、球速も出ずというところで、初球からホームラン打たれてというスタートでしたけれども、マインドを切り替えて、今日はそういう日だからっていうところで、開き直ったというか。そこを受け入れて、次のバッターからいけたというのが、良かったんじゃないかなと。こういう試合を6回まで投げ切れたというのはすごく価値があることなんじゃないかなと思っています」

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