マエケン レッズ秋山との対戦「結果的には悔しい内容になりましたけど…楽しかった」

[ 2021年8月4日 12:51 ]

ツインズの前田健太(AP)
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 ツインズの前田健太投手(33)は3日(日本時間4日)、シンシナチでのレッズ戦で今季18度目の先発登板。5回を投げて7安打、1四球、9奪三振、5失点だった。ツインズはトレードデッドライン前にローテーション投手のベリオス、ハップをトレード、今季の優勝争いは諦めた。今後は来季に向け、チームの戦力の再評価を進めていく方針だが、前田は4月以来の1試合3本塁打を喫した。試合はツインズが7-5と逆転勝ちした。

試合後の一問一答は以下の通り。

 ――この球場は本塁打が多い。3本被弾で驚きはあったか。
 「驚きはなかった。甘く入ったし、3回は2人に初球を打たれて、入り方を考えればよかった」

 ――今日はバットでも貢献。
 「DHがないときは打席に入る。投手が打ったり、バントをしっかりすると、意外と得点につながりやすい。だから入るときは打席を大事にしています」

 ――9奪三振は何が良かった。
 「三振を取れたのは良かったが、ホームランを3本も打たれて、あそこをしっかり投げきれれば、試合内容も変わっていた。三振より本塁打3本が悔いが残る」

 ――秋山選手と対戦。
 「うまく打たれました。配球とか、もう少し考えれば良かったところはあるが、一打席しかない代打だったので。しっかりしたボールは投げられたと思う。球自体は良かったし、アキがうまく打った。うまく打たれただけだと思う」

 ――対戦は楽しめたか。
 「対戦自体は楽しかった。そのあとにホームランを打たれたので、結果的には悔しい内容になりましたけど、対戦ももうないと思うし、対戦できたことは楽しかった。嬉しかった」

 ――ネクストにいるのを見て、次と認識していたのか。「たぶん。ピッチャーのところで誰かが代打で出ると思っていた。おそらく出てくるかなと」

 ――ヒットを打った時、一塁ベース上でボット選手とやりとりがあった。どんな話だったのか。「ここでは言えない言葉です。駄目なワードをいっぱい言ってました」

 ――悔いが残るのは3本塁打。
 「3回の2人は初球、ストライクを取りに行ったところを打たれた。1回2回が簡単にアウトを取れたので、その流れで簡単に入りすぎた。甘いボールを一発で仕留められてもったいなかった」。

 ――5回は完全な失投。
 「しっかり落として低めに投げたかった。あまり落ちずにベルトの高さだった。完全に失投かなと」

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