オリックス・来田 藤浪撃ちで猛アピール 先制の2点二塁打「何とかバットに当ててランナーを還そうと」

[ 2021年8月4日 05:30 ]

エキシビションマッチ   オリックス2-2阪神 ( 2021年8月3日    京セラドーム大阪 )

<エキシビションマッチ オ・神(1)> 3回無死満塁、来田は先制の2点適時二塁打を放つ(投手・藤浪)(撮影・大森 寛明)
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 藤浪撃ちで猛アピールだ。オリックスの新人・来田が3回無死満塁で右中間へ先制の2点二塁打。カウント1―2と追い込まれたが、143キロスプリットに食らいついた。

 「追い込まれていたので、何とかバットに当ててランナーを還そうと思っていました。少し詰まったのですが、いいところに落ちてよかったです」

 7月13日の日本ハム戦で高卒新人初となるプロ初打席初球本塁打の偉業をやってのけた18歳。後半戦の新戦力候補に名乗りだが、中嶋監督はまだまだ慎重だ。「一つ(打撃)だけ上げていいのか。三拍子そろった選手に育てないといけないので」。ストロングポイントの打撃は1安打に終わり左翼守備でも打球の追い方に注文を付けるなど、期待値が高いからこそ走攻守すべてで伸びしろを求めていた。

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