注目の名将対決! 県岐阜商・鍛治舎監督VS明徳義塾・馬淵監督ともに初戦突破へ闘志満々

[ 2021年8月4日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権大会

番号を掲げる明徳義塾の米崎薫暉主将
Photo By 代表撮影

 《楽しんでいく》県岐阜商は強豪・明徳義塾との対戦に向け、高木翔斗主将は「相手がどこであろうと自分たちの野球やるだけ」と気持ちを引き締めた。鍛治舎巧監督と、甲子園大会春夏通算51勝の馬淵史郎監督との“個性派監督”対決も注目される。指揮官は「出続ければ、進み続ければ、いずれはあたる相手。楽しんでいく」と泰然自若。続けて「融通無碍(むげ)に一戦ずつ戦っていく。まずは明徳義塾。精いっぱい、戦っていきます」と決意を語った。

 《堅い守りに自信》高知・明徳義塾は県岐阜商と対戦が決まり米崎薫暉(くんが)主将は「甲子園の借りを甲子園で返すためにも初戦に勝って、優勝を目指して頑張りたい」と気合十分だ。今春選抜は1回戦の仙台育英戦で1安打の零敗。悔しさを糧にして練習を積み高知大会決勝で高知の154キロ右腕・森木大智を攻略した。ベテラン指揮官同士の対決も注目。馬淵史郎監督は「鍛治舎さんがやられているので力強いチームじゃないかと思う」と警戒しつつも「うちの堅い守りは代表校の中でも上位」と自信をのぞかせた。

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