阪神・矢野監督 精彩欠いた岩田稔、小林は2軍で再調整「競争の中で中継ぎ、誰が残ってくれるか」

[ 2021年8月4日 22:15 ]

プロ野球エキシビションマッチ   阪神3―8オリックス ( 2021年8月4日    京セラD )

<オ・神> 7回無死一、二塁、阪神の代打・原口は左越えに逆転3ランを放ち矢野監督(中央左)らナインに迎えられる (撮影・後藤 大輝)
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<阪神・矢野監督、試合後の一問一答>

 ▼先発の伊藤将は5回2失点

 「もっと期待値は上にあるから。いいとは言えんよね。カウントもどう作るのかなとかさ。こうやって追い込んでから抑えるというのも、形としてはあまりできていなかった。5回2点というのを、良かったという評価をするには物足りないなと思っている」

 ▼2番手の湯浅は相手中軸をピシャリ

 「しっかり腕を振って投げてね。まだ経験が浅いから、そういうところでは一歩一歩、良かったことを自信にしてね。その中でも反省の部分がもちろん出てくると思う。そういうところは反省して、また気づいたことは俺らが伝えていっている。出てきてほしいピッチャー。いいストレートもある。最後の変化球も良かった」

 ▼岩田稔、小林は2軍で再調整

 「小林は不運な部分もあったけど。このような状況だったら一度、2軍に行ってもらう形にする。右、左関係なく、1イニングをしっかり抑えてくれるというのは、どのイニングでもありがたい。若い選手は経験がないからなかなか難しい部分もあるけど。競争の中で中継ぎが、誰が残ってきてくれるかというところになってくる」

 ▼原口に待望の1号
 「この試合が始まってからフミらしさがなかったけど。今日はフミらしいね。粘っていきながらね。対戦もそんなに多くない中で、ああやって決めてくれるというのはね。いい仕事をしてくれた」

 ▼後半戦も代打の期待

 「もちろん。ここぞというときは、右、左関係なく行ってもらうバッターなんでね。頑張ってもらわないと」

 ▼佐藤輝は厳しい内角攻め

 「それはみんななんだよね。そんなに簡単には打てない。簡単に打てない中でも何とかしていかないと。前も言ったけど、三振を怖がって小さく振る必要はないけど。対応していかないと。チャンスで打つとか、率を上げるとか。自分で引き込むというか、そういうところではまだまだ。1年目やしね。求めるところはどうしても上になっちゃうから。そういうところでいい攻めをされたり、ピッチャーのレベルがグッと上がると、そういう課題はやっぱりある」

 ▼変化球を拾って右前打

 「打ちにいっているのがストライクだから拾えるという。あれもボールを振らそうと思って投げてきているわけだからね」

 ▼中野は負傷交代

 「大丈夫やと思う。そんなに大きな離脱とか、そういう感じではないと思う。ちょっと伸ばしたというか、そんな感じになった」

 ▼明日の練習は

 「練習は出てくるけど、明日の状態にならんとわからん。その状態でどうするか。伸びた、ひねったから」
 

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