大谷 日本選手初の2カ月連続月間MVP

[ 2021年8月4日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス1―4レンジャーズ ( 2021年6月2日    アーリントン )

初回1死、大谷は遊直に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルスの大谷が2日(日本時間3日)、ア・リーグ野手部門で7月の月間MVPに輝いた。6月に続く2カ月連続受賞は日本選手初で野手では球団史上初の快挙。メジャー全体で野手では12年8、9月のパドレスのチェース・ヘドリー以来で、ジョー・マドン監督は「投打がかみ合っている。全てのことがうまくつながっている」と称えた。

 7月は打者で23試合に出場し打率・282、リーグ最多タイの9本塁打、19打点、4盗塁。表彰は野手だが投手も3試合で2勝0敗、防御率1・35で球宴には史上初めて投打の二刀流で先発出場した。通算2度目の受賞はイチロー、松井秀喜を上回り日本野手で最多。投手では野茂英雄、伊良部秀輝に並んだ。

 この日のレンジャーズ戦は4打数無安打で2三振。依然、37本塁打はリーグ単独トップも、ここ5試合は本塁打がなく17打数2安打で打率・118だ。7月28日の試合中にベンチで右手親指にファウルボールが当たった影響で登板を見合わせていたが、試合前に負傷後初の投球練習を実施。次回先発登板は4日(同5日)の同戦に決まった。 (笹田幸嗣通信員)

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