修徳・床枝 スカウト4球団の前で尻上がり10K完封!巨人・木佐貫氏「馬力、スピードボール魅力」

[ 2021年7月14日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権東東京大会2回戦   修徳2ー0都雪谷 ( 2021年7月13日    都営駒沢 )

<都雪谷・修徳>完封した床枝
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 今秋ドラフト候補の修徳のエース床枝(とこえだ)魁斗(3年)が5安打10奪三振で完封。強豪・都雪谷を相手に128球を投げ、初陣を飾った。

 4回までに先頭を3度も出塁させたが、尻上がりに調子を上げた。最速145キロの直球と得意のスライダーを「どちらも見せ球にも決め球にもできた」と5回以降はわずか1安打。最後は空振り三振で試合を締めた。

 中学時代は主に外野手で、高校入学後に荒井高志監督の勧めで投手に本格挑戦。2年間で球速が20キロアップした右腕を巨人、中日、日本ハム、広島のスカウトが視察。巨人の木佐貫洋スカウトは「馬力、スピードボールが魅力。今日は強弱(緩急)をつけて投げていた」と評価した。

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