巨人・坂本&丸が2戦連続無安打、猛追及ばず…原監督「点取られ過ぎた」

[ 2021年5月2日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6―9中日 ( 2021年5月1日    東京D )

<巨・中>3回2死一、二塁、丸は2打席連続三振に倒れる。後方は交代を告げる原監督 (撮影・森沢 裕)
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 3番打者の名が消えた。巨人・原監督は4回の守りから、中堅・丸を下げ若林を起用した。

 6回までに0―7の大量失点。原監督は「点を取られ過ぎたね」と振り返った。一時は1点差まで迫る展開だったが、序盤の拙攻続きも敗因だった。

 坂本、丸の2、3番が2戦連続無安打。0―0だった3回1死一、二塁で坂本が二飛、丸は空振り三振。この日、2三振となった丸を指揮官は早々にベンチへ下げた。「何というか、早過ぎた。準備不足というか本来の丸の姿ではない」。新型コロナ陽性から4月23日に復帰し、28日までの5試合では打率.450と好調も、この2試合で計4三振を喫した。坂本は6回、4点を返しなおも2死一、三塁の好機でも二飛など12打席安打なし。12安打も打線が分断された。

 2連敗で首位・阪神とのゲーム差は3。原監督は「昨日も粘り強くいっているし、こういう戦い方でいい」としたが、5位チーム相手のカード負け越しとなった。(田中 健人)

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