苦投の阪神・ガンケル、5勝目に「感謝してもしきれない」 2週連続で発揮された“優男”ぶり

[ 2021年5月2日 19:29 ]

セ・リーグ   阪神7ー3広島 ( 2021年5月2日    甲子園 )

<神・広(7)>勝利投手となり、スアレス(75番)からウイニングボールを受け取る阪神・ガンケル(撮影・坂田 高浩)
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 阪神の先発・ガンケルは、5回7安打3失点で降板も佐藤輝の逆転グランドスラムもあって5勝目をマークした。

 今季ワーストと言える内容でも、粘りの投球で大量失点は回避。試合中、球団広報に託したコメントには、人柄がにじんだ。

 「調子も良くなかったし、相手を抑えることに苦労したところも多かったけれど、チームメートがよく守ってくれたし、逆転もしてくれたから本当に感謝している。感謝してもしきれないし、このままチームが勝ちきれるように一生懸命応援するよ」

 4月25日のDeNA戦では接触した相手チームの阪口を気遣うシーンが話題となり、Yahoo!リアルタイム検索では「ガンケル」がトレンド入り。「感謝してもしきれない」のコメントからはチーム屈指の“優男”の仲間への思いが溢れた。

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