楽天・寺岡が自己最多登板で昇給 育成からはい上がった不屈の右腕は「飛躍の年になった」

[ 2020年11月26日 17:40 ]

楽天の寺岡
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 楽天の寺岡寛治投手(27)が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、380万円増の年俸900万円でサインした。

 3年目の今季は中継ぎで自己最多となる24試合に登板し、2勝1敗、防御率3・15という成績を残した。9月13日の日本ハム戦(楽天生命パーク)ではプロ初勝利。シーズン終盤には接戦の場面で起用されるなど、ベンチからの信頼を勝ち取り「飛躍の年になった」と振り返った。

 BCリーグ・石川から17年ドラフト7位で楽天入り。右肩の故障で育成選手になったが、19年7月に支配下に返り咲いた。強心臓を売りにする苦労人は「僕の球でも通用するんだと自信になった。来季は今年の倍(の試合数)は投げて、防御率は2点台に抑えたい。勝ちパターンのセットアッパーで投げることが目標」と高みを見据えていた。(金額は推定)

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