初出場のクラブチーム、ハナマウイは初戦敗退 エース平野の好投実らず零封負け

[ 2020年11月26日 16:18 ]

都市対抗野球第5日   ハナマウイ0―1四国銀行 ( 2020年11月26日    東京D )

<ハナマウイ・四国銀行>3回無死、四国銀行・山中に右越えソロを打たれ肩を落とすハナマウイ先発・平野(撮影・沢田 明徳)
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 創部2年目で初出場のクラブチーム、ハナマウイ(富里市)は四国銀行(高知市)に0―1で敗れた。

 元オリックスの本西厚博監督は「打ちたいという気持ちが強く、低めの変化球に手を出していた。(相手の菊池投手は)場数を踏んでいて冷静だった。他のクラブチームの方がハナマウイの戦いを見て、自分たちもやれると思ってもらえたらいい。選手は予選から試合ごとに成長していた。(来年は)全部を伸ばさないと今年以上の成績を残せない」と話した。

 先発のエース・平野は1、2回のピンチを乗り切るも、3回に先頭の山中に右越えソロで先制を許した。その後は立ち直り、140キロ台前半の直球と変化球をコーナーに集めて好投を続けた。

 打線は四国銀行の先発右腕・菊池を打ちあぐねたが、7回に2死二塁のチャンスをつくった。大友が左前打を放つも、二塁走者が本塁封殺で同点のチャンスを惜しくも逃した。

 1―0で迎えた9回もチャンスをつくったが、あと一本が出ず、零封負けを喫した。

 勝利にはつながらなかったが、快投を見せた平野は「2回くらいまで緊張した。本塁打はインコース真っすぐがシュート回転して真ん中に入ってしまった。特別良い方ではなかったが、最低限の仕事ができた」と振り返った。

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