2時間長期交渉も保留…正捕手争いリードの中日・木下拓「家に帰ってゆっくり考えたい」

[ 2020年11月26日 18:43 ]

長時間交渉の末、契約を保留した木下拓
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 中日の木下拓哉捕手(28)が26日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、約2時間に及ぶロング交渉の末、保留した。

 5年目の今季は夏場以降、先発捕手に定着。自己最多88試合に出場し、打率・267、6本塁打とキャリアハイの成績を残した。加えて盗塁阻止率は12球団トップの・455。攻守で安定感を見せ、正捕手の座をほぼ手中に収めた。

 今季の推定年俸は1200万円。球団からの提示額は明かさなかったが「もめたわけでない。(Aクラスや出場試合数など)初めてのことが多いので、もう一度、家に帰ってゆっくり考えさせてください」と保留にした経緯を説明した。

 今季はコロナ禍により、シーズンが143試合から120試合に減少。「143試合あったとしても88試合出たことなかったということで、僕の中で試合数が減ったことはあまり関係ない。そこをもう少し家で考えたい」と熟考する姿勢を見せた。

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