広島・一岡 1700万円ダウンで更改 移籍後ワースト成績「今年はひどかった。来年は直視できる数字を」

[ 2020年11月26日 16:08 ]

7月24日のDeNA戦で、9回1死満塁、佐野にサヨナラ満塁弾を浴び、がっくり引き揚げる一岡(撮影・会津 智海)
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 広島の一岡竜司投手(29)が26日、広島市内で契約更改交渉を行い、7300万円から1700万円ダウンとなる5600万円でサインした(金額は全て推定)。減額制限(1億円以下は25%)に迫る23%ダウンで、2年連続の減俸。「単純にやることがうまくいかなかったので、悔しいのもあります。しっかり反省して、毎日反省しながら来年のキャンプを迎えたいと思います」と振り返った。

 今季は開幕からスコット、菊池保の不調が続いたため、チーム事情で一岡が3人目の守護神に指名された。だが、7月24日のDeNA戦で佐野にサヨナラ満塁弾を被弾するなど安定感を見せられなかった。今季の19試合登板は14年の広島移籍後では最少で、防御率6・23も自己ワースト。0勝1敗1セーブ2ホールドと、4年ぶりに2桁ホールドにも届かなかった。

 本人は、直球の制球ミスを課題に挙げ、オフの取り組みとして「例年投げた方が良い傾向があるので」と投げ込むプランを明かした。来年の目標については「しっかり見れるくらいの数字。今年はちょっとひどかったので、直視できるくらいの数字(を残せたら)」と、自らを奮起させていた。

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