日本ハム・吉田輝 侍J・稲葉監督の前で今季ラスト登板「いい投球をしたい」

[ 2020年11月26日 06:00 ]

27日のフェニックス・リーグ、中日戦で今年最後の実戦登板に臨む日本ハム・吉田輝
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 日本ハム・吉田輝が、27日のフェニックス・リーグ、中日戦(SOKKEN)で今年最後の実戦登板に臨む。26日の西武戦(南郷)との2試合は、侍ジャパンの稲葉監督ら首脳陣がベンチ入りし、来夏の東京五輪へ向けて実戦感覚を養うために指揮を執る。その一戦での登板に「いい投球をしたい。投げ込みをしていていい感覚をつかめそう。今年最後なので少しでもいい感覚で終わりたい」と意気込んだ。

 今季はコロナ禍でシーズン終了が遅れ、秋季キャンプがなくオフに突入する。そのため同リーグでは登板間でも100球前後の投げ込みを行い、自慢の直球の精度向上に取り組んできた。視察に訪れた栗山監督からも「(オフは)時間がないからしっかりやってこいよ」と激励され「自分もその思いはある。来年は最初から1軍にいたい」と3年目の来季は初の開幕1軍入りを狙う覚悟だ。
 有原がメジャー移籍となれば、先発投手陣の争いも激化する。その争いに食い込むべく、今年最後の登板でインパクトを残す。(東尾 洋樹)

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