広島・中崎 減額制限いっぱいの40%…5800万円ダウン「2年間何もやっていない。金額は仕方ない」

[ 2020年11月26日 17:27 ]

広島・中崎
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 広島の中崎翔太投手(28)が26日、広島市内で契約更改交渉を行い、1億4500万円から5800万円ダウンとなる8700万円でサインした(金額は全て推定)。減額制限(1億円を超える場合は40%)いっぱいとなる40%ダウンで、2年連続の減俸。「2年間、何もやっていないですし、金額に関しては仕方がないかなと。仕事ができていないだけなので。クビになった訳ではないので、また一から頑張るだけです」と語った。

 復活を期す今季は開幕1軍入りを果たしたが、6試合で防御率9・00と結果を残せず、7月中旬から2軍調整。その後、9月19日には「右後上腕回旋動脈瘤(りゅう)切除術」の手術を受けた。昨年11月には右膝手術を受けており、2年連続での手術で完全復活を目指すことになった。

 ここ数年は右肩に違和感があったといい、「ここ2、3年は肩から汗が出なかったりという症状があった」と、衝撃的な話も明かした。それも、今回の手術ですっきりと完治し、現在はほとんどフルメニューで練習にも参加。この日はブルペンで、立った捕手役を相手に15球の投球練習も行った。今オフは定期的に投球練習を続ける予定で、来春キャンプでは全力投球を宣言。キャンプ初日となる2月1日に「気持ち的には対バッターもいけるくらいの覚悟をもってやっていきたい。それくらいの思いをもってやっていきたい」と力強く宣言した。

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