巨人 日本一へ村田&杉内コーチを1軍への配置転換検討

[ 2020年11月26日 05:33 ]

村田コーチ(左)と杉内コーチ
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 巨人が村田修一2軍野手総合コーチ(39)と杉内俊哉2軍投手コーチ(40)の1軍への配置転換を検討していることが25日、分かった。ともに選手に寄り添う熱い指導で人望が厚く、日本一を目指すチーム強化に期待がかかる。

 村田2軍コーチは横浜(現DeNA)時代に2度の本塁打王に輝き、通算360本もの本塁打を積み重ねた実績を誇る。2軍コーチとしては若手に「1軍でヒットを打つことの大切さ」を説き、見逃し三振を許さない積極的な打撃を求めた。グラウンドでは鬼と化し、ノックの雨を降らせる姿も。今季は阿部2軍監督の「参謀」として作戦面も担当した。

 村田コーチと同様に通算142勝と実績抜群の杉内2軍コーチも、若手に打者に立ち向かう姿を求めてきた。19年にコーチに就任して3軍選手を指導。今季から2軍を担当し、常に「1軍で活躍する投手の育成」を念頭に指導を続けてきた。

 ともに原監督の2次政権下でFA移籍し、指揮官との信頼関係も厚い。また山口3軍投手コーチの2軍昇格も検討。三沢投手コーチと古城内野守備走塁コーチをファームに配置転換し、片岡2軍内野守備走塁コーチも3軍で若手の指導を行うことが検討されている。

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