ソフトバンク12連勝でマジック4 犠飛、スクイズから流れ呼ぶ 柳田ダメ押し2ラン

[ 2020年10月23日 21:07 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8―1西武 ( 2020年10月23日    ペイペイD )

<ソ・西>6回無死一、三塁、スクイズを決める甲斐(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクが投打がかみ合い、05年6月から7月にかけて記録した15連勝以来となる12連勝を飾った。2位のロッテが敗れたため、マジックは一気に2つ減って4。3年ぶりのリーグ優勝は最短で25日に決まる。

 0-0の4回に1死二、三塁で、松田宣が中堅へ飛球を放ち、三塁走者のグラシアルがヘッドスライディングで生還し先制。同点に追いつかれたが、6回に無死一、三塁から甲斐のセーフティースクイズで勝ち越し。さらに2死満塁から柳田の中前2点打、グラシアルの右前適時打で一気に突き放した。

 8回には中村晃の中前適時打の後、柳田が左翼席へダメ押しとなる28号2ランを放った。少ない好機で得点を積み重ね、勝負どころで一気に畳みかける集中力があった。

 投手陣も先発の石川が7回6安打1失点の好投で9勝目。この12連用中、実に11試合で先発投手に白星がついている。

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