巨人 11・7&8ヤクルト戦でコロナ対策新技術試験導入、収容人員8割に引き上げ

[ 2020年10月23日 18:51 ]

東京ドーム
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 読売新聞東京本社と巨人は23日、新型コロナウイルス感染防止対策の新技術を11月7、8日ヤクルト戦(東京ドーム)で、試験的に導入すると発表した。同日は観客を現在の上限1万9000人から、収容人数の8割程度に当たる約3万4000人に引き上げて開催する。

 星春海総務本部長は「来年の五輪や我々の野球興行の発展につなげていきたい」と説明。取得したデータは上限1万9000人時のデータと比較し、政府や東京都、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会などと共有される。

 場内カメラで観客の動きを分析し、密集が確認されれば回避するよう呼びかけるという仕組みを導入。また「モバイル空間統計データ」を用いて、入場前(試合開始4時間前)と退場後(試合終了6時間後まで)の観客の動きを解析。周辺繁華街に立ち寄る人口分布を把握して、イベント終了後の交通誘導策の検討などに活用する。

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