広島・ピレラ 残留へ「大きな一発」 6度目猛打賞に本職ではない一塁守備でも存在感

[ 2020年10月23日 05:30 ]

セ・リーグ   広島9-5阪神 ( 2020年10月22日    甲子園 )

<神・広・23> 9回1死二、三塁、左越え3ランを放ちナインとタッチをかわすピレラ(撮影・大森 寛明)
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 広島・ピレラが9月2日の中日戦以来、6度目の猛打賞で来季残留を猛アピールした。特に9回は1死二、三塁から左翼席へ11号。1点差まで追い上げられていただけに佐々岡監督を「大きい一発になった」と喜ばせた。

 「打ったのはストレート。打った瞬間はホームランになるか分からなかったけど、ゾーンの高めに来る球を狙って、しっかり振り抜いた結果、ホームランになって良かった。僅差になっていたので、チームのための援護点になって良かった」

 本塁打は9月23日の巨人戦以来、36打席ぶり。3回先頭では左翼線を鋭く抜いた二塁打で3得点の起点にもなった。本職は外野でも、先発一塁は20日阪神戦に続いて6度目。出場の幅も広げ、存在感を示した。

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