楽天、痛恨ドローで優勝の可能性が完全消滅…三木監督「申し訳ない」

[ 2020年10月23日 23:20 ]

パ・リーグ   楽天4―4日本ハム ( 2020年10月23日    楽天生命パーク )

<楽・日22>試合後、悔しそうな表情の辰己ら楽天ナイン (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天は23日の日本ハム戦で引き分け、今季107試合目でリーグ優勝の可能性が完全に消滅した。

 先発・福井が4回3失点で降板したが、打線が奮起した。4回に3点を奪って同点に追いつくと、5回にはロメロの適時打で4―3と勝ち越しに成功。このまま逃げ切りたかったが、8回に5番手・牧田が2死走者なしの場面から大田に同点ソロを被弾した。終盤に試合を振り出しに戻され、痛恨のドロー。牧田は10月に入って9試合で防御率6・48と安定感を欠いており、試合後に球団を通じて「特にないです」とコメントした。

 この日、首位・ソフトバンクが西武に勝利し、優勝の可能性を消さないためには勝利が絶対条件だった。就任1年目の三木監督は「イーグルスを応援してくれているファンの方には申し訳ない。諦めない気持ちでひとつでも上を目指していく」と現実を受け止めた。今後はクライマックス・シリーズへの進出(上位2位チーム)を目指し、残り13試合を戦う。

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