11年ぶり5失策の阪神、矢野監督「それじゃ勝てるわけないよね」と必死で怒りこらえる

[ 2020年10月23日 21:46 ]

セ・リーグ   阪神4―5巨人 ( 2020年10月23日    東京D )

<巨・神>8回、矢野監督(左)とマルテ(撮影・西尾 大助)
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 努めて淡々と試合を振り返る阪神・矢野監督も怒りをこらえるのに必死だった。マルテの一塁手では史上初となる4失策など、ミスが失点に直結。チームでは09年以来11年ぶりの1試合5失策となり、試合後の表情は険しかった。

 「まあ、それにしても…、足を引っ張りすぎだわな。ホームラン以外、全部(失策絡み)でしょ? それじゃ勝てるわけないよね」

 12球団断然ワーストの失策数は79まで伸び、同じく球界最多だった昨季の102個を上回るペース。修正に取り組んできたはずの課題が一向に解消されないまま、シーズンを終えようとしている。あす24日に負けるか、引き分ければ、優勝の可能性は完全消滅。2年目の矢野タイガーズが厳しい現実を突きつけられた。

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