西武また山野辺だ! 「うまく引っかかった」 曲芸キャッチで2位・ロッテ3連破演出

[ 2020年10月23日 05:30 ]

パ・リーグ   西武7-4ロッテ ( 2020年10月22日    メットライフD )

<西・ロ>8回無死一塁、中村奨の邪飛をフィールドビューシートのネットに飛び込みながら捕球する山野辺(撮影・尾崎 有希)
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 西武・山野辺が、曲芸キャッチでロッテ戦3連勝を演出。「うまく(ネットに)引っかかった。一塁走者をどのように刺したかは、あまり覚えていないです」と頭をかいた。

 6―4の8回無死一塁、中村奨の一塁フェンス沿いへの飛球に、二塁の定位置からダッシュ。ギリギリで捕球も、低いフェンスでバランスを崩した。頭から客席側に落ちる寸前、防護ネットにボン。預けた体重で反動がつき、起き上がり小法師のように体勢が戻った。素早い二塁送球で、タッチアップの走者を間一髪、刺した。

 20日は平凡な右飛が、落球を誘いサヨナラ勝利。前夜は正真正銘のプロ初のサヨナラ安打を放った。7月30日以来の貯金1で、2位ロッテと3ゲーム差。辻監督も「あのプレーは本当に大きい。ラッキーボーイ!」と称えた。(花里 雄太)

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