オリックス・山岡 6回途中1失点「粘って」1カ月ぶり3勝目

[ 2020年10月23日 22:25 ]

パ・リーグ   オリックス7―2ロッテ ( 2020年10月23日    京セラD )

<オ・ロ>勝利投手となりハイタッチの山岡(中央)(撮影・後藤 大輝)
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 オリックス・山岡が5回1/3を1失点と粘り、9月25日の日本ハム戦以来、1カ月ぶりとなる3勝目を挙げた。

 「5回までは走者を出しながらも、粘りの投球ができていたと思います」

 再三の危機で耐えた。3、5回の3者凡退を除いて、何度も得点圏に走者を背負ったが、縦と横のスライダーにチェンジアップ、カーブなどを織り交ぜて要所を締めた。

 「6回の場面は、何とか投げきりたかったですし、投げきれる投球ができるようにならなければいけないと思います」。本人が悔やんだのが正念場の6回で踏ん張れなかったこと。先頭・清田に左ソロを浴びると、その後、不運な当たりもあったが連打を許して、1死一、二塁を背負ったところで、山田に救援を仰いで降板した。

 中嶋監督代行は、「ピンチが最初から多かったから、その都度、上げていたのでね。バテるのは早いかなと思っていたので」とした上で、「要所はしっかりね」と評価した。

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