Wシリーズが苦境 テレビ視聴者数が2戦連続でワースト記録更新

[ 2020年10月23日 15:44 ]

視聴者数が低迷している今年のワールドシリーズ(AP)
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 21日に行われたワールドシリーズ第2戦の視聴者数は895万5000人で、前日の第1戦の919万5000人をさらに下回る最少記録となった。

 AP通信によれば、放送したFOXのゴールデンタイムにおける視聴率(5%)は新型コロナウイルスの感染が拡大した5月以降としては最高だったが、米スポーツ界最大級のイベントにもかかわらず視聴者数の減少に歯止めがかからない状況。開催場所はドジャースとレイズの地元とは無関係のテキサス州アーリントンで、感染防止対策の一環として移動が伴わない中立地開催となっているが、それが視聴者数の減少につながっていると見られている。

 これまでのワールドシリーズの最少視聴者数は雨で1時間31分、開始時間が遅れて試合終了が午前1時47分(東部時間)にずれこんだ2008年の第3戦(フィリーズ対レイズ)の983万6000人。今年の2試合はその数に遠くおよばない結果となっている。

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