西武・今井、7回無失点で今季初勝利!ロッテ2安打零敗…本拠地開幕連勝が7でストップ

[ 2020年7月8日 20:54 ]

パ・リーグ   西武3―0ロッテ ( 2020年7月8日    ZOZOマリン )

<ロ・西>帽子を飛ばされながらも熱投する今井(撮影・長久保 豊)
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 西武は先発の今井が7回2安打無失点の力投で今季初勝利(2敗)。チームは連敗を3でストップし、勝率を5割に戻した。

 今井は初回、三者凡退に打ち取る上々の立ち上がりを見せると、2回には2死から一、三塁とするも8番・田村を直球で遊ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。6回には3四死球で1死満塁とこの試合最大のピンチを迎えたが、5番・井上を直球で遊ゴロ併殺斬り。6月24日のソフトバンク戦、7月1日のオリックス戦でともに失点していた“鬼門の6回”を乗り越えると、7回も得点圏に走者を出しながらもスコアボードにゼロを並べてこの回で降板した。8回は平良、9回は増田が無失点でリレーし、開幕戦以来の無失点勝利となった。

 打線は初回、先頭のスパンジェンバーグが右越え二塁打を放つと源田の二ゴロの間に三進し、1死三塁の先制機をつくる。続く3番・外崎はロッテ先発・小島の内角への直球をしぶとくバットに当てる“技あり”の二塁内野安打とし、先制に成功した。6回には2死走者なしから5番・森が小島の変化球を右越えに運ぶ2号ソロで加点し、今井を援護。8回には無死二塁から山川の適時打で3―0とリードを広げた。

 ロッテは本拠地ZOZOマリンでの開幕からの連勝が7でストップ。先発した小島が6回6安打2失点と試合をつくるも、援護に恵まれず今季2敗目を喫した。打線は前日2年ぶりのプロ2号本塁打を放った安田がこの日も2安打と気を吐いたが、結局この2本だけと貧打に泣いた。

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