ヤンキース・田中 経過は良好も指揮官は「日々状況を見ていかないと」

[ 2020年7月8日 02:30 ]

ヤンキースの田中将大投手
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 ヤンキース・田中は本拠の室内で体を動かした。4日(日本時間5日)に頭部に打球を受け、軽度の脳振とうと診断を受けたが、アーロン・ブーン監督によると、約20分フィットネスバイクをこいだ。心拍数が上がっても症状や影響は見られなかったという。「また重要な一歩を踏み出した。経過は良好だが、ウイルスと同じく日々状況を見ていかないと」と同監督は説明した。

 また、頭部直撃の打球を打った大砲スタントンもオンラインで会見した。マーリンズ時代の14年に顔面死球で複雑骨折した経験があり「あっという間だったが、僕にはスローに見えた。当ててしまった直後はひどい気分だった」と当時がフラッシュバックしたという。田中とは既に言葉を交わし「彼が大丈夫なら、僕も大丈夫」と良好な経過に安どした様子ではあった。 (ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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