ソフトバンク 七夕ナイトに今季2度目ヤナクリ砲 首位楽天の連勝止めた

[ 2020年7月7日 21:59 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―3楽天 ( 2020年7月7日    ペイペイD )

<ソ・楽>2回1死、右越えにソロを放つ栗原(撮影・岡田 丈靖)
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 七夕の夜を、今季2度目の“ヤナクリ砲”が彩った。2―0の初回1死一塁で3番柳田が逆方向の左翼テラス席への4号2ランで振り出しに戻すと、2回1死では1番栗原がライナーで右翼スタンドに運ぶ3号ソロで続いた。さらに柳田は、2―2の5回無死二塁で決勝点となる中前適時打とし2安打3打点。今季4度目のマルチ安打とした。

 6月27日西武戦以来のアベック弾。前回も“ヤナ”からの“クリ”と左右の長距離砲の相乗効果は続く。柳田は「打った瞬間入ると思いました。自分のいいスイングでしっかり打てました」。栗原は「甘く来た球を芯でしっかり捉えられた」。柳は春の季語で、栗は秋の季語。夏へと向かう文月七日。「勝ちたい」と願いを込めた首位・楽天の勢いを止めるアベック弾は、強烈な雨音が響くペイペイドーム内で流れ星のように輝き、無人席へと消えて行った。

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