西武・鈴木 プロ初の長打は“幸運”の右前三塁打「これからもいい内容を」

[ 2020年7月7日 23:19 ]

パ・リーグ   西武6-8ロッテ ( 2020年7月7日    ZOZOマリン )

<ロ・西 1>3回無死三塁、鈴木は先制の左犠飛(撮影・西川 祐介)
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 西武の4年目・鈴木将平外野手が、プロ初の長打となる“幸運”三塁打をマークした。

 1―0の5回2死。ロッテ先発・有吉から放った右翼方向の打球は、右飛かと思われたがZOZOZマリン名物・最大風速17メートルの中堅方向からの強風に押し戻され「右前三塁打」。右翼手のマーティンが定位置から右往左往しながら前方へ約30メートル走り打球を追ったが、飛球は手前でポトリ。鈴木は快足で三塁を奪った。

 「自分のスイングをしようと思って打席に立っている。三塁打は、ああやって(マーティンが)見失ってくれたが、これからもいい内容をつくっていきたい」と笑顔を見せた。

 終わってみればチームは3連敗も、今季4試合目の先発で3回の先制中犠飛を含む2安打1打点。現状では、中堅の金子が首痛で出場選手登録を抹消されており、この日は主力の中村も右手首痛で欠場。アピールの機会が訪れている。

 「七夕の願い?自分の実力が出せる1年にしたい」と22歳の若獅子は意気込んでいた。

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