楽天・浅村 苦手・ソフトバンク克服で首位キープなるか?試金石の6連戦

[ 2020年7月7日 05:30 ]

楽天の浅村
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 球団初の両リーグ10勝一番乗りを果たした楽天。開幕ダッシュの立役者は間違いなく浅村栄斗内野手(29)だ。現在、7本塁打、22打点でパ2冠。決勝本塁打を早くも6本と手がつけられない。

 今週は開幕4カード目となるソフトバンクとの対戦。現在4.5ゲーム差をつけた4位の相手ながら、楽天は、15年から5年続けて負け越しており、首位キープへ試金石の6連戦になる。もちろん、浅村の活躍が不可欠になるが、カード別の通算成績を見ると、ソフトバンク戦は打率.267、23本塁打、117打点。いずれもパの対戦別ワースト(対戦1年の西武除く)で、特に、昨季は.163、1本塁打、10打点と振るわなかった。

 対戦が予想されるソフトバンク先発投手との通算対戦打率、本塁打を見ても、初対戦のムーアを除くと、千賀が.250、2本、バンデンハークが.179、1本、東浜が.364、0本、二保が.125、0本、石川が.318、0本。1割台が2人おり、本塁打なしも3人いる。絶好調の浅村が苦手を克服し、さらに勝利に貢献できるか。(記録課・志賀 喜幸)

 ≪楽天・浅村 難敵・ソフトバンク撃ち誓う「倒さないと優勝はない」≫両リーグ最多の7本塁打、22打点の浅村がソフトバンク戦へ「倒さないと優勝はない」と必勝を誓った。昨年はレギュラーシーズン25試合で打率.163、1本塁打、10打点とマークされた一方、CSでは3試合で打率.500、4本塁打、7打点と打ち込んだ。三木監督も「相手は去年のチャンピオン。準備して1試合ずつ戦うだけ」と意気込んだ。

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