ヤクルト・寺島 4年目でうれしいプロ初勝利 今季6試合でまだ自責点0「とにかく本当に必死」

[ 2020年7月7日 22:40 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―1中日 ( 2020年7月7日    ナゴヤD )

<中・ヤ>プロ初勝利を挙げ、ウイニングボールを手に笑顔の寺島(撮影・椎名 航)
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 ヤクルトの4年目、寺島成輝投手(21)が、うれしいプロ初勝利を挙げた。

 1―1で迎えた9回に6番手で登板、1死からA・マルティネスに左前打を許したが、阿部を右飛、大島は空振り三振に仕留め、1回を無失点で抑えて10回の勝ち越しにつなげた。

 最後を締めた石山から受け取ったボールを握りしめてヒーローインタビューに臨んだ寺島は「あのような場面で投げさせてもらった監督には感謝しています」と語り、ウイニングボールを渡された時には「本当にうれしかったです」とかみしめるように語った。

 履正社から16年ドラフト1位で入団。77年の酒井圭一以来となる高卒ドラフト1位でのエースナンバーが与えられ、今季初の開幕1軍入りを果たした。4年目での初勝利に「かかってしまったんですけど、勝てたことは本当にうれしいので、これからも頑張っていきます」と語る寺島。今季はこれまで6試合に登板し、まだ自責点はないが「ビハインドで投げることが多いんですけど、とにかく本当に必死なので、これからも継続していきたいと思います」と意気込んでいた。

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