ソフトバンク・柳田 2ラン&決勝打で千賀初勝利に貢献「何とかしたいと思った」、指揮官も「さすが」

[ 2020年7月7日 21:33 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―3楽天 ( 2020年7月7日    ペイペイD )

<ソ・楽>ヒーローの柳田は笑顔でポーズ(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクは柳田の本塁打を含む3打点の活躍で、首位楽天との6連戦の初戦に競り勝って5割復帰まであと1勝とした。

 2点を追う初回1死一塁から7試合ぶりの4号2ランを左越えに叩き込むと、同点の5回無死二塁から中前決勝適時打を放った。

 柳田は初回の2ランを「しっかり自分のスイングをしようと。(先発の)千賀は今年初めて(の登板)だったので何とかしたいと思って打てました」と、エースを盛り立てた。5回の決勝打は「千賀が先発ということで、チームもここから乗っていきたいという雰囲気でしたし、相手は首位のチームなので何とか勝ちたいという気持ちだった」と振り返った。

 投打の主役の活躍に工藤監督は、まず千賀について「ボールは高いところもありましたが、力もありましたし、あとは微調整かなと思います。(次まで)いい調整をしてほしい。プレッシャーもある中、当たっている楽天打線を3失点だったのは良しとしたい」と話し、決勝打の柳田は「(点を)取られたすぐに取り返すというのが大事だと思いますので、いいホームランを打ってくれた。1点欲しいところできっちり打つところはさすが」と称賛した。

 九州地方は豪雨被害に見舞われている。最後に工藤監督は「本当に皆さんのことが心配です。出来るだけ危ないという前に避難して身を守ってください。僕らはホークスらしい野球をやっていって、少しでも明るい話題を届けられるように頑張っていきます」と締めくくった。

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