阪神先発・岩貞 5回2失点でゲームメーク 先発の役割果たす

[ 2020年6月6日 20:02 ]

練習試合   阪神―ソフトバンク ( 2020年6月6日    甲子園 )

<練習試合 神・ソ>力投する岩貞(撮影・北條 貴史)
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 先発した阪神の岩貞が強力打線相手に粘りの投球をし、5回2失点で試合をつくった。

 初回1死から連打と四球で満塁のピンチを背負い、松田宣に左前2点適時打を浴びてアッサリ先制を許す。不安定な立ち上がりの後はすこしずつ修正。2回は3者凡退。3回、4回、5回はいずれも走者を出したが、ホームは踏ませない粘りを見せ、予定通りの5回を投げ抜いた。

 開幕ローテーション入りが決まっている西勇、青柳、決定的なガンケル、秋山ら右腕がそろう投手陣において左腕・岩貞の存在は貴重だ。再三のピンチを背負い、86球を要しても、大崩れすることなくゲームメークした事実は、一定の評価を受けてしかるべきだ。

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