阪神新人コンビ、2軍大勝貢献 井上待望の一打&初打点 遠藤も負けじ2戦連続マルチ

[ 2020年6月6日 05:30 ]

2軍練習試合   阪神13―1広島 ( 2020年6月5日    鳴尾浜 )

<2軍練習試合 阪神・広島>5回2死一、二塁、阪神の井上は左前に適時打を放つ=鳴尾浜(撮影・奥 調)
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 猛虎の新人コンビが打者15人攻撃で10得点を奪った5回の猛攻に乗り遅れることなく打棒を振るった。

 2日の練習試合再開後、3日を除き出場3試合連続で4番に座る阪神・井上に待望の一打が出た。5回、三塁強襲安打を放ち、回ってきたこの回の2打席目。1死一、二塁で1ボール2ストライクと追い込まれながら畝の変化球を捉えた打球は三遊間を破る適時打。練習試合再開後、初打点を記録した。

 従来よりもグリップの位置を下げた構えにし、リラックスして球を待つ新打法を試している。適時打には納得の表情を浮かべた一方で「一球で仕留められるように課題を持ってやっていきたい」と凡退した3打席の反省も忘れなかった。

 「1番三塁」で先発した遠藤も負けじと複数安打を放った。初回、1ボールから中前打で出塁し先制のホームを踏むと、5回は1死から四球を選んで10得点の起点となり、さらに2死一、二塁から右前適時打を放った。2試合連続マルチ安打となったが「感覚は悪くないですけど、内容のない打席があるので、そこはつぶしていきたい」と貪欲さにあふれていた。(阪井 日向)

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