阪神・藤浪、開幕2軍濃厚 「右胸の軽度の筋挫傷」発表「全然大したことない。しっかり練習とケアを」

[ 2020年6月6日 05:30 ]

ノックを受けるナインを背に別メニューでダッシュを繰り返す藤浪(撮影・奥 調)
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 阪神は5日、藤浪晋太郎投手(26)が4日に兵庫県内の病院で「右胸の軽度の筋挫傷」と診断されたと発表した。3日のソフトバンク2軍との練習試合で右胸の張りを訴え降板していた。

 藤浪はこの日、鳴尾浜球場でランニングなど軽めの調整。練習に遅刻したことが原因で2軍降格して以降、初めて取材に応じ「全然大したことないですし、時間もかからないと思う。早く実戦で投げられるようにしっかり練習とケアをしていきたいと思います」と前を向いた。

 新型コロナウイルス感染による入院を経て、5月19日に甲子園での分離練習に合流するなど開幕ローテーション入りを期待されたが、自らの失態で可能性を狭めた。「頑張るしかないので。こうやってちょっとケガしちゃったので実戦になかなか出られないですけど、早く実戦で結果を出して、野球で頑張ってアピールできるようにするしかないと。普段の練習からしっかりやって、いいプレーができるようにしたい」。さらなるアクシデントは幸いにも軽症で済んだが、6月19日の開幕は2軍で迎えることが決定的となった。

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