中日先発・山本に収穫と課題 3回まで零封も4回に2被弾4失点「2巡目に対応されてしまった」

[ 2020年6月6日 16:45 ]

練習試合   中日7―5西武 ( 2020年6月6日    メットライフドーム )

<練習試合 西・中>力投する中日先発・山本(撮影・白鳥 佳樹) 
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 中日の先発・山本は収穫と課題の両方が見えた登板となった。4回4失点ながら、失点は4回の本塁打2本によるもの。3回までは西武打線を2安打無失点に封じていた。

 「1巡目は真っすぐで押せたし、手応えはあった。2巡目に少し対応されてしまったというか、そういう部分が次に向けての反省になるかなと思います」

 2回までは無安打ピッチング。3回に連打で2死一、二塁のピンチを背負ったが、昨季リーグ首位打者の森を習得中のスラッターで空振り三振に仕留め「イメージ通りのボールが投げられた。頼れる球種の1つになりつつある」とうなずいた。

 ただ、4回は1死から外崎に左越え二塁打を浴びると、続く中村を歩かせ走者をためたところで、スパンジェンバーグに一発を被弾。続く木村にもソロを浴びた。「2回り目の対応というか、1回り目と同じようにいったら今日みたいに打たれてしまうと思うので、いかに工夫するというか、自分でマウンドの上で余裕を作ってやっていきたい」と課題を口にした。

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